今回は、大人気オープンワールドRPG『原神(Genshin)』において、キャラクターや武器の育成に欠かせない「天然樹脂」を効率よく消費・保存するための便利アイテム「濃縮樹脂」の作り方と、その賢い使い道について解説します。毎日ログインして樹脂を消費するのが面倒だと感じている方や、特定の素材だけを集中して集めたい方にとって、濃縮樹脂は絶対に手放せない必須アイテムです。
濃縮樹脂とは何か?
濃縮樹脂とは、時間経過で回復する「天然樹脂」をアイテムとして固め、持ち運べるようにしたものです。
- 樹脂の「貯金」ができる:天然樹脂は最大で160(または200など、アップデートにより上限は変化します)までしか貯まらず、それ以上は溢れて無駄になってしまいます。しかし、濃縮樹脂に変換しておくことで、樹脂の溢れを防ぎ、翌日以降に持ち越すことができます。
- 報酬が「2倍」になる:秘境や地脈の花(モラや経験値本)をクリアした際、通常の樹脂20を消費する代わりに濃縮樹脂を1つ消費すると、1回のクリアで2回分の報酬を一気に受け取ることができます。これが最大のメリットです。
- 所持上限は「5個」:非常に便利なアイテムですが、バッグの中に持てる上限は5個までと決まっています。そのため、無限に貯金できるわけではなく、定期的に消費していく必要があります。
役立つちょっとした工夫
「今日は忙しくて原神をプレイする時間がない…」という日でも、ログインして合成台に向かい、溢れそうな天然樹脂を濃縮樹脂に変えておくだけで、実質的な損失をゼロにすることができます。これにかかる時間はたったの1分程度です。
濃縮樹脂の作り方(解放条件とレシピ)
濃縮樹脂を作るためには、まずその「レシピ」を手に入れる必要があります。
- 璃月(リーユエ)の都市評判を上げる:レシピを手に入れる条件は、「璃月」の都市評判レベルを「3」にすることです。魔神任務(メインストーリー)を進めて璃月に到達し、評判任務(討伐懸賞や住民リクエストなど)をこなしてレベルを上げましょう。
- 合成台で作成する:レシピを手に入れてバッグから使用(習得)したら、各都市にある「合成台」で作成できるようになります。
- 必要な素材:濃縮樹脂を1つ作るためには、「晶核」1個と「天然樹脂」40、そして少量のモラが必要です。
役立つちょっとした工夫
素材となる「晶核」は、フィールドを飛んでいる「晶蝶(クリスタルフライ)」を捕まえることで手に入ります。晶蝶は近づくとすぐに逃げてしまいますが、早柚(サユ)やヨォーヨといった一部のキャラクターをパーティに入れておくと、天賦効果で「晶蝶に近づいても逃げられなくなる」ため、晶核集めが非常に快適になります。
濃縮樹脂の賢い使い道(おすすめの消費先)
濃縮樹脂は「天然樹脂20を消費するコンテンツ」でしか使えません。フィールドボス(消費40)や週ボス(消費30または60)には使えない点に注意しつつ、効率の良い使い道を紹介します。
- 聖遺物秘境の周回(最優先):最もおすすめの使い道です。キャラクターの強さを決定づける聖遺物の厳選は、途方もない試行回数が必要になります。濃縮樹脂を使えば、1周あたりの時間が半分で済むため、精神的な負担を大きく軽減できます。
- 天賦育成素材(本)の秘境:キャラクターのスキルレベル(天賦)を上げるための素材も、特定の曜日にしか手に入らないため、その曜日に集中的に周回する必要があります。前日に濃縮樹脂を5個貯めておき、目的の曜日に一気に放出するのが賢いやり方です。
- 武器突破素材の秘境:天賦素材と同様に曜日限定の素材です。これも濃縮樹脂を使って効率よく集めましょう。
- 地脈の花(モラ・経験値本):育成素材が足りない時の緊急手段として、地脈の花に使うのも有効です。特に「地脈の奔流(報酬が2倍になるイベント)」の期間外で急いでモラが必要な場合などに役立ちます。
まとめ
『原神』における必須アイテム「濃縮樹脂」の作り方と使い道について解説しました。璃月の評判レベルを3にしてレシピを手に入れることが、テイワットでの快適な生活の第一歩です。時間がない日は合成台で樹脂を「貯金」し、休日に聖遺物秘境などで一気に消費して「2倍の報酬」を得るというサイクルを作れば、育成効率は飛躍的に向上します。素材となる晶核を日頃から少しずつ集めておくことを忘れずに、濃縮樹脂を使いこなして充実した原神ライフを送ってください。