【エルデンリング】最強遺灰比較!写し身の雫とティシーの使い分け

今回は、高難易度アクションRPG『エルデンリング(ELDEN
RING)』において、プレイヤーの大きな助けとなる「遺灰」の中でも、最強格と名高い「黒き刃、ティシー」と「写し身の雫(スライム)」の2つの性能を徹底比較します。どちらも最後まで頼りになる強力な遺灰ですが、それぞれ得意な状況や使い方が異なります。ボスの特徴や自分のプレイスタイルに合わせて、最適な相棒を選びましょう。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

「写し身の雫(スライム)」の特徴と強み

写し身の雫は、召喚した瞬間のプレイヤー(自分自身)のステータスや装備、セットしているアイテムを完全にコピーして現れる特殊な遺灰です。

  • 圧倒的な耐久力とヘイト集め:自分の装備(重装など)をそのまま引き継ぐため、非常に打たれ強いのが特徴です。ボスの前でしっかりとターゲット(ヘイト)を取ってくれるため、自分が安全に攻撃したり回復したりする隙を完璧に作ってくれます。
  • アイテムの無限使用:召喚時にアイテムスロットにセットしている消費アイテム(調香生や投げナイフなど)を、スライムはアイテムを消費することなく無限に使ってくれます。強力なアイテムを持たせておけば、援護射撃としても優秀です。
  • FPではなく「HP」を消費する:多くの遺灰が召喚にFP(青ゲージ)を消費するのに対し、写し身の雫は「HP(赤ゲージ)」を消費して召喚します。そのため、FPが低い脳筋(筋力特化)ビルドのプレイヤーでも、問題なく召喚できるのが最大のメリットです。

役立つちょっとした工夫

スライムは、召喚時に装備している武器の「戦技」も使ってくれます。もしプレイヤー自身が魔法使いビルドであっても、召喚する瞬間だけ強力な戦技を持つ近接武器を持たせておき、召喚した後に自分が杖に持ち替える、といったテクニックを使うと、前衛(スライム)と後衛(自分)の完璧なパーティを作ることができます。

「黒き刃、ティシー」の特徴と強み

ティシーは、FPを大量に消費して召喚する、機動力と攻撃力に特化したアサシンタイプの遺灰です。

  • スリップダメージと最大HP低下:ティシーの最大の特徴は、短剣から放つ「死の刃」という遠距離攻撃です。これに当たった敵は、一定時間最大HPが減少し、さらにスリップダメージ(継続ダメージ)を受け続けます。ボスのHPが多ければ多いほど、割合でダメージを与えるこの効果は絶大な威力を発揮します。
  • 驚異的な回避能力:スライムが「攻撃を受けて耐える」タイプなら、ティシーは「攻撃を避けて避ける」タイプです。ステップを駆使してボスの攻撃をひらりひらりと回避するため、結果的に非常に場持ちが良く、最後まで生き残ってくれることが多いです。
  • 機動力が高すぎるゆえの弱点:ティシーは素早く動き回るため、ボスのターゲットが自分とティシーの間で頻繁に切り替わります。スライムのように「一箇所でボスの足止めをしてくれる」わけではないため、思わぬタイミングでボスがこちらを向いて攻撃してくる事故には注意が必要です。

役立つちょっとした工夫

ティシーを召喚するためには、最大FPが「132」必要になります。精神力にステータスを振っていないビルドの場合、召喚自体ができません。その場合は、霊薬の聖杯瓶に「青色の隠し雫(一定時間FP消費ゼロ)」を配合し、霊薬を飲んだ直後のFP消費ゼロ期間中に召喚するという裏技が必須になります。

どちらを選ぶべきか? 状況別の使い分け

結局どちらが強いのか、状況に応じた使い分けの基準をまとめます。

  • スライムを選ぶべき状況:自分が魔法使いや弓などの遠距離アタッカーで、とにかくボスの足止め(壁役)をしてほしい場合。または、自分が状態異常(出血や凍傷)を狙うビルドで、スライムにも同じ武器を持たせて状態異常の蓄積スピードを倍増させたい場合に最適です。
  • ティシーを選ぶべき状況:HPが非常に高く、長期戦になりがちな終盤のボス(火の巨人やエルデの獣など)や、動きが素早くてスライムでは攻撃が当てにくいボスに対して劇的な効果を発揮します。また、自分が近接アタッカーで、共にボスを切り刻みたい場合にも相性が良いです。

まとめ

『エルデンリング』における最強遺灰、「写し身の雫」と「黒き刃、ティシー」の比較について解説しました。どちらも最大(+10)まで強化すれば、ゲームクリアまで間違いなく活躍してくれます。「自分のコピーとして強固な壁になり、アイテムも駆使するスライム」と、「圧倒的な回避力と割合ダメージでボスのHPをゴリゴリ削るティシー」。自身のステータス(FPの有無など)や、挑むボスの特性に合わせてこの2つを上手く使い分けることが、狭間の地を生き抜くための賢い戦術となります。ぜひ両方とも強化して、その強さを体感してみてください。

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