今回は、モンスターストライク(モンスト)において、クエストの攻略を大きく左右するお助け要素「守護獣」の効率的な育成方法と、限られた素材(絆のカケラ)を誰に使うべきか、おすすめの優先度についてお伝えします。
クエスト中に一度だけ呼び出すことができ、回復や攻撃、遅延など様々な効果をもたらす守護獣ですが、その真価を発揮させるにはレベルを上げる必要があります。しかし、レベル上げに必要な専用素材「絆のカケラ」は、各クエストで入手できる上限が決まっており、無課金・微課金プレイヤーにとっては非常に貴重なリソースです。
「どの守護獣を育てればいいか分からない」「カケラが足りなくて中途半端になっている」という方に向けて、後悔しない守護獣の選び方と育成のコツをまとめました。
守護獣育成の基本:まずは「Lv10」を目指す
守護獣のレベルは最大10まで上げることができますが、素材の使い方の基本として覚えておくべき絶対のルールがあります。
それは、「複数の守護獣を中途半端(Lv5など)に育てるのではなく、1体を確実にLv10(最大)まで育成する」ということです。
守護獣のスキル効果(回復量や遅延ターン数など)は、Lv9からLv10に上がった瞬間に劇的に強化される仕様になっているものがほとんどです。広く浅く育てるよりも、一点集中でLv10を1体作った方が、高難易度クエストでの勝率は圧倒的に高くなります。
優先して育成すべきおすすめの守護獣
限られた「絆のカケラ(約400個)」を最初に投入すべき、汎用性が高く強力な守護獣を3体厳選してご紹介します。
最優先:パック(またはキュゥべえ)
全プレイヤーが真っ先にLv10にすべきと言っても過言ではないのが、遅延スキルを持つ「パック(Re:ゼロコラボ)」です。(※「キュゥべえ(まどマギコラボ)」も同性能です)。
- スキル効果(Lv10):画面上のすべての敵に50万の固定ダメージを与え、1ターン遅延させる
- おすすめ理由:即死攻撃の回避、厄介な雑魚の処理など、攻防一体の最強スキル。固定ダメージにより、サソリなどの硬い敵も一掃できる
コラボ限定のため現在は入手できない場合がありますが、もし所持しているなら最優先で育成してください。持っていない場合は、類似の効果を持つ恒常の守護獣「烈火鮫」などを候補にしましょう。
第2位:ヴィヴィアン(またはチョッパー)
次点でおすすめなのが、HPを大幅に回復してくれる「ヴィヴィアン」です。(※「チョッパー(ワンピースコラボ)」なども優秀な回復役です)。
- スキル効果(Lv10):味方全員のHPを50%回復する
- おすすめ理由:ハート(回復アイテム)が出現しないクエストや、被ダメージが異常に高い高難易度クエストにおいて、窮地を救う命綱になる
「あと1ターン耐えられれば勝てるのに!」という場面で確実に生存ルートを作れるため、パックの次にLv10にしておきたい守護獣です。
第3位:クシティ(またはストーン・フリー)
火力の底上げをしたい場合は、味方の攻撃力をアップさせるバフ系の守護獣がおすすめです。
- スキル効果(Lv10):発動したターンの間、味方の攻撃力が大幅にアップする
- おすすめ理由:ボスのラストゲージで、ストライクショット(SS)と組み合わせて一気に削り切りたい場面で活躍する
遅延や回復が不要な、周回前提のクエストにおいて、少しでも早くクリアしたい場合に重宝します。
「絆のカケラ」の効率的な集め方
最後に、育成に欠かせない「絆のカケラ」を集める際のポイントです。
難易度「究極」と「超絶」を両方クリアする
絆のカケラは、1つの守護獣の森クエストにつき、難易度「究極」で200個、「超絶」で200個、合計400個がドロップ上限として設定されています。
強力な守護獣をLv10にするには約400個のカケラが必要になるため、基本的には「自分がクリアできる簡単な守護獣クエストを周回してカケラだけを回収し、そのカケラを『パック』などの強い守護獣の強化に使う」という集め方が最も効率的です。(そのクエストの守護獣自体は弱くても、カケラ回収用と割り切って周回します)。
まとめ
モンストの守護獣育成は、「広く浅く」を避け、「パック」や「ヴィヴィアン」といった強力な遅延・回復スキルを持つものを一点集中でLv10にするのが鉄則です。
絆のカケラは簡単に集まるものではありませんが、クリアしやすいクエストをコツコツ周回してカケラを貯め、最強のサポート役を完成させてください。それだけで、高難易度クエストの世界が大きく変わるはずです。