今回は、「モンスターハンターライズ:サンブレイク」の終盤における最大のやり込み要素「マカ錬金」で、大量に余ってしまった不要な護石(お守り)を効率よくリサイクル(再利用)するためのシステム「輪廻」の活用法と、厳選のコツについてお伝えします。
サンブレイクでは、強力なスキルを持った「神おま(神護石)」を求めて、日夜モンスターを狩り、素材を錬金釜に投入する日々が続きます。しかし、その過程で「スキルが微妙」「スロットが少ない」といった、実戦では使えないハズレの護石が大量にバッグを圧迫することになります。
これらの不要な護石は、売却してゼニー(お金)にするのではなく、「マカ錬金・輪廻(りんね)」というシステムを使うことで、再び新しい護石へと生まれ変わらせることができます。このリサイクルサイクルを上手く回すことが、神おまへの一番の近道となります。
「マカ錬金・輪廻」の基本仕様
まずは、輪廻のシステムがどのようなものか、基本的なルールをおさらいしておきましょう。
不要な護石「10個」で新しい護石「3個」を生み出す
輪廻は、モンスターの素材(鱗や牙など)を一切使いません。代わりに、手持ちの不要な護石を素材として消費します。
- レア度に関わらず、任意の護石を10個投入する
- クエストを1回クリアするごとに、新しい護石が3個完成する
単純計算で数は減っていきますが、素材を消費せずに新しい抽選のチャンスを得られるため、ゴミが宝に化ける可能性を秘めた非常に重要なシステムです。
「神気」や「極光」といった高ランクの錬金と並行する
輪廻から排出される護石の強さ(レア度やスキルの質)は、最新の錬金術(「神気」や「極光」など)と同等レベルのものが設定されています。
そのため、基本のサイクルとしては、
1. モンスター素材を使って「神気」や「極光」を回す
2. そこで出たハズレ護石を集めて「輪廻」に投入する
という2段構えのループを構築するのが、最も効率的な厳選方法となります。
失敗しない!輪廻に投入する「ハズレ」の見極め方
輪廻を回す際、最も怖いのが「実は後で使えるかもしれない護石を間違えて溶かしてしまうこと」です。そこで、迷わず輪廻に投入して良い「ハズレ護石」の基準をいくつかご紹介します。
装飾品(スロット)で簡単に代用できるもの
護石の価値は、「装飾品(珠)で代用しようとした時、どれだけのスロット枠を節約できるか」で決まります。
- 「防御Lv3」や「属性耐性Lv3」など、1スロットの装飾品で簡単に発動できるスキルしかついていないもの
- 護石自体の空きスロットが「1-0-0」や「スロットなし」のもの
このような護石は、たとえスキルレベルが最大でも拡張性が低く、将来的に装備の構成が変わった際にすぐにお払い箱になるため、輪廻の素材にしてしまって問題ありません。
メイン武器と全く噛み合わないスキル構成
「抜刀術【技】」と「ガード性能」のように、特定の武器種でしか使わないスキルが、全く関係のないスキルと混ざってしまっている護石もハズレ枠です。
「いつか別の武器を使う時に役立つかも……」と残しておきたくなりますが、大抵の場合はその武器専用のより強い護石が後から手に入るため、思い切ってリサイクルに回すのが賢明です。
輪廻を効率よく回すためのちょっとした工夫
最後に、大量の護石をさばく際の、操作の手間を減らすテクニックをご紹介します。
「装備BOXの整理」でまとめてロックをかける
輪廻の画面で一つ一つスキルを確認しながら選んでいると、非常に時間がかかります。
おすすめは、通常の装備BOX(アイテムボックス)を開いた状態で、残しておきたい護石にすべて「ロック」をかけておくことです。
ロックさえしておけば、輪廻の投入画面で「Xボタン(一括選択)」を押しても、ロックされた重要な護石は自動で弾かれ、不要なものだけを一瞬で10個選択できるようになります。この下準備をしておくだけで、クエスト間の錬金作業が劇的にスムーズになります。
まとめ
サンブレイクの護石厳選は、モンスター素材の錬金と、ハズレ護石の「輪廻」によるリサイクルをセットで回すことが基本です。「スロットが弱い」「スキルが噛み合わない」と判断した護石は、未練を持たずにどんどん輪廻へ投入しましょう。
事前に装備BOXで重要な護石をロックする癖をつけておけば、誤廃棄のリスクもゼロになります。効率的なサイクルを構築して、理想の神おまを引き当ててください。