【原神】紀行武器はどれを選ぶべき?各武器の特徴とおすすめの装備キャラクター

今回は、原神の課金要素の一つである「天空紀行(バトルパス)」でレベル30に到達した際に選べる「紀行武器」について、どの武器を選ぶべきかの考え方と、それぞれの武器の特徴、そしておすすめの装備キャラクターについて詳しく解説していきます。紀行武器はどれも非常に優秀な性能を持っており、無課金・微課金プレイヤーにとっては戦力を大幅に強化できる貴重な装備となります。自分の手持ちキャラクターや不足している役割に合わせて、最適な一本を選ぶための参考にしてみてください。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

紀行武器が優秀である理由と共通の強み

紀行武器が多くのプレイヤーから高く評価されているのには、明確な理由があります。どの武器種を選んでも共通している強力なポイントをまずは押さえておきましょう。

  • サブステータスが「会心率」であること:原神において、キャラクターの火力を安定して出すために最も重要なステータスが「会心率」と「会心ダメージ」です。紀行武器はすべてサブステータスで会心率を盛ることができるため、聖遺物の厳選(特に会心率の確保)の難易度を大幅に下げてくれます。
  • 武器効果が汎用性に優れている:特定の条件下でしか発動しないような複雑な効果ではなく、「通常攻撃ダメージアップ」や「攻撃力アップ」など、発動条件が緩く、多くのキャラクターで活かしやすい汎用性の高い武器効果を持っています。
  • 精錬(凸)が確実に進められる:毎シーズン紀行を購入し続ければ、時間はかかりますが確実に同じ武器を入手できるため、ガチャに頼らずに最大精錬(完凸)まで強化することが可能です。完凸した紀行武器は、一部の星5武器にも匹敵する性能を発揮します。

選ぶ際の基本的な考え方

現在育てているメインアタッカーの武器が不足している場合は、そのキャラクターが装備できる武器種を最優先で選ぶのが基本です。また、今後お迎えする予定のキャラクターのために、あえて確保しておくという選び方もあります。

各紀行武器の特徴とおすすめの装備キャラクター(旧シリーズ)

初期から実装されている「黒剣」などのシリーズは、アタッカー向けの素直な性能が多く、最初に選ぶ武器として非常に扱いやすいのが特徴です。

  • 片手剣「黒剣」:通常攻撃と重撃のダメージを大幅に上昇させ、さらに会心発生時にHPを回復する効果を持っています。神里綾人や刻晴など、通常攻撃や重撃を主体に戦うアタッカーにとって、火力と耐久力を同時に補える最適解クラスの武器となります。
  • 両手剣「螭龍の剣(ちりゅうのけん)」:フィールドにいる時間が長いほど与えるダメージが上昇していく、非常に強力な効果を持ちます。被ダメージも増えるデメリットはありますが、シールドキャラクター(鍾離など)と組み合わせることでリスクを無効化でき、ディルックやエウルア、荒瀧一斗など、ほぼすべての両手剣アタッカーで星5武器に迫る火力を叩き出せます。
  • 槍(長柄武器)「死闘の槍」:周囲にいる敵の数に応じて攻撃力や防御力が上がる効果を持っています。サブステータスの会心率の数値が非常に高く設定されているため、胡桃(フータオ)や魈(ショウ)などの会心率が不足しがちなアタッカーのステータス調整用として非常に優秀です。
  • 法器「匣中日月(こうちゅうじつげつ)」:通常攻撃を当てると元素スキルと元素爆発のダメージが上がり、スキルや爆発を当てると通常攻撃のダメージが上がるという、交互にバフをかけ合う効果を持っています。放浪者や凝光など、すべての攻撃手段をバランスよく使う法器アタッカーに向いています。
  • 弓「蒼翠の狩猟弓」:通常攻撃や重撃を当てると、確率で敵を吸い寄せる小さなサイクロンを発生させます。敵を一箇所にまとめることができるため、タルタリヤなどの範囲攻撃が得意なキャラクターと相性が良く、集敵キャラクターがいない場合の代用としても機能します。

新しく追加された紀行武器シリーズの特徴

新しく追加されたシリーズの武器は、元素熟知やHP上限などを参照する効果を持つものが多く、より特定のキャラクターの強みを引き出すことに特化した性能となっています。

  1. 片手剣「狼牙」:元素スキルと元素爆発のダメージと会心率をさらに引き上げる効果を持ちます。アルハイゼンやアルベドなど、スキルや爆発を頻繁に発動して火力を出すキャラクターに装備させると、圧倒的なダメージを継続して与えることができます。
  2. 槍(長柄武器)「フィヨルドの歌」:チーム内に異なる3種類の元素のキャラクターがいる場合、装備者の元素熟知を大幅にアップさせます。セノや香菱(シャンリン)、雷電将軍など、元素反応(蒸発や激化など)を絡めて戦うキャラクターにとって、喉から手が出るほど欲しいステータスを補強できる強力な一本です。
  3. 法器「遺祀の玉」:フィールド外に一定時間待機することで、HP上限と元素熟知が上昇する効果を持っています。ヌヴィレットや白朮(ビャクジュ)など、HP上限を基準にダメージを計算するキャラクターや、控えからスキルで攻撃するサブアタッカーにとって、これ以上ないほど噛み合った性能を誇ります。

迷った時の鉄板の選択肢

もし、「特に誰に装備させるか決まっていないけれど、とりあえず一本確保しておきたい」と迷った場合は、両手剣の「螭龍の剣」か、片手剣の「黒剣」「狼牙」を選ぶのが最も無難でおすすめです。これらの武器は汎用性が極めて高く、後から新しいアタッカーをお迎えした際にも、とりあえず持たせておけば間違いなく活躍してくれるからです。

紀行武器はどれも個性豊かで強力な性能を持っています。自分のプレイスタイルや、今一番活躍させたいお気に入りのキャラクターに合わせて、じっくりと時間をかけて最強の一本を育て上げてみてください。

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