【マイクラ】超簡単!湿地帯で作るスライムトラップと探し方

今回は、世界中で愛されるサンドボックスゲーム『マインクラフト(Minecraft)』において、粘着ピストンやスライムブロックなど、便利なレッドストーン回路を作るために欠かせない「スライムボール」を大量に手に入れるための「スライムトラップ」の作り方と、その前提となる「湿地帯」の探し方について解説します。スライムチャンクを探す従来の方法よりも、初心者にとって分かりやすく、簡単に作れるのが湿地帯トラップの魅力です。

※本記事の内容には誤りや古い情報等が含まれている場合があります。最新の情報は各公式サイト等でご確認ください。

なぜ湿地帯がおすすめなのか?

スライムは、特定のチャンク(16×16マスの区画)の地下深く、または「湿地帯(Swamp)」バイオームの地表付近にのみスポーン(出現)します。

  • スライムチャンク探しは大変:地下にトラップを作る場合、まず外部ツール(スライムファインダーなど)を使ってスライムチャンクを特定し、地下深くまで巨大な空間を掘り抜くという途方もない作業が必要になります。
  • 湿地帯なら地表で作れる:湿地帯であれば、夜になると地表(Y=50〜70付近)に自然とスライムがスポーンします。地下を大規模に掘り抜く必要がなく、整地するだけで簡単にトラップの土台が完成するため、初心者には圧倒的にこちらをおすすめします。
  • 月の満ち欠けに影響される:湿地帯のスライムは、満月の夜に最も多くスポーンし、新月の夜には全くスポーンしなくなります。この仕様を理解しておくことで、効率よく狩りを行うことができます。

役立つちょっとした工夫

湿地帯を探す際、もし「マングローブの沼地(Mangrove
Swamp)」を見つけた場合、そこもスライムがスポーンする条件を満たしています。マングローブの木が密集していて整地は少し大変ですが、泥ブロックなど別の素材も手に入るというメリットがあります。

湿地帯の効率的な探し方

まずは、トラップを作るための湿地帯バイオームを見つける必要があります。広大なワールドを闇雲に歩き回るのではなく、いくつかのポイントを押さえて探しましょう。

  • 水辺の色の変化に注目する:湿地帯は、草ブロックや水の色が他のバイオーム(平原や森など)に比べて、暗く濁った緑色をしているのが特徴です。海や川沿いをボートで移動しながら、水の色が急に変わる場所を探すのが最も効率的です。
  • 特有の植物を目印にする:オークの木からツル(ツタ)が垂れ下がっていたり、水面に「スイレンの葉」が浮いていたり、青色の「ヒスイラン」が咲いていたりしたら、そこは高確率で湿地帯です。
  • エリトラで空から探す:エンドシティを攻略して「エリトラ」を手に入れている場合は、ロケット花火を使って空高く飛び上がり、上空から濁った色の土地やマングローブの森を探すのが最も早い方法です。

役立つちょっとした工夫

どうしても見つからない場合は、「チャンクベース(Chunk
Base)」などの外部サイトを利用するのも一つの手です。自分のワールドのシード値を入力するだけで、どこにどのバイオームがあるか一目で分かるマップを表示してくれます。

超簡単!湿地帯スライムトラップの作り方

湿地帯を見つけたら、いよいよトラップの建設です。ここでは、レッドストーン回路などを一切使わない、最もシンプルで簡単な構造を紹介します。

  • 手順1:広範囲を平らに整地する
    湿地帯の地表(Y=62〜63あたりが理想)を、最低でも30×30マス以上の広さにわたって平らに整地します。木や草、花などはすべて取り除き、水たまりは土ブロックなどで埋めて平坦な地面を作ります。
  • 手順2:中央に処理層を作る
    整地したエリアの中央に、3×3マスの穴を掘ります(深さは3マス程度)。その底にホッパーを敷き詰め、チェストに繋げます。そして、ホッパーの上に「焚き火」または「マグマブロック」を敷き詰めます。これがスライムを倒す処理層になります。
  • 手順3:アイアンゴーレムを配置する
    処理層(3×3の穴)の真ん中の空中に、柵などで囲った小さな足場を作り、そこに「アイアンゴーレム」を1体召喚して閉じ込めます。スライムはアイアンゴーレムを敵対視して突撃する習性があるため、ゴーレムを囮(おとり)にして処理層に誘導します。
  • 手順4:湧き潰しと待機
    トラップの周囲(半径128マス以内)を松明で明るく照らし、スライム以外の敵(ゾンビやスケルトンなど)が湧かないように「湧き潰し」を行います。あとは、トラップから24マス以上離れた場所(空中に待機所を作ると安全です)で夜になるのを待つだけです。

まとめ

『マインクラフト』における、湿地帯を利用したスライムトラップの作り方について解説しました。地下深くを掘り抜く従来のスライムチャンクトラップに比べ、湿地帯トラップは「平らに整地して、中央に焚き火とゴーレムを置く」という非常にシンプルな構造で作成できるのが最大の魅力です。水の色や特有の植物を目印にして湿地帯を見つけたら、ぜひこのトラップを作ってみてください。満月の夜に待機所にいるだけで、驚くほどのスライムボールがチェストに貯まっていくはずです。集めたスライムボールで粘着ピストンを作り、より高度な自動化装置の作成に挑戦してみましょう。

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