今回は、あつまれ どうぶつの森(あつ森)において、島に住むどうぶつたちの「引っ越しフラグ」を上手に管理し、お気に入りの住民を集めて理想の島を作るためのコツについてご紹介します。
あつ森では、一緒に暮らす住民たちとの出会いと別れが日々繰り返されます。特定の住民に引っ越してほしい場合や、逆に絶対に出ていってほしくない住民がいる場合、システム上の仕様を少し理解しておくだけで、島のメンバー構成をある程度コントロールできるようになります。
引っ越しフラグ(モヤモヤ)の基本仕様
住民が島から出ていくことを考えている時、頭の上に白いモヤモヤとした吹き出し(通称:引っ越しフラグ)が表示されます。このモヤモヤの発生条件や移動の法則を知ることが、住民管理の第一歩です。
- フラグが立つ間隔:
前回の引っ越し(または引っ越しの引き止め)から、最低でも約15日間は新たな引っ越しフラグが発生しない仕様になっています。誰かが引っ越しを考えたばかりの時は、しばらくは誰も島を出ていかないため安心です。 - フラグは他の住民に移動する:
モヤモヤが出ている住民に話しかけずにその日を終えると、翌日以降、別の住民にモヤモヤが移ることがあります。「引っ越してほしい住民」にフラグが移るまで、あえて話しかけずに日々を過ごすのが基本的なテクニックです。 - 最後に引っ越してきた住民にはフラグが立たない:
島に一番新しくやってきた住民は、絶対に自分から引っ越しを提案しません。もし一番新しい住民を入れ替えたい場合は、amiiboカードを使って押し出すなどの別の手段が必要になります。
モヤモヤが引っ越しではないケースに注意
頭にモヤモヤが出ているからといって、必ずしも引っ越しの相談とは限りません。「アイテムを買ってほしい」「あだ名を変えたい」といった日常的なお願い事の場合もあります。話しかけてみて引っ越しの話題でなければ、その日は引っ越しフラグが発生していないと判断し、後日改めて確認しましょう。
引っ越しフラグを効率よく移動・発生させる方法
特定の住民に早く引っ越してほしい場合、ただ待っているだけでは時間がかかってしまいます。本体の時間を操作することに抵抗がない場合は、以下の方法で効率よくフラグを発生させることができます。
- 1ヶ月(または15日以上)時間を進める:
セーブしてゲームを終了し、本体設定で日付を1ヶ月ほど進めてからゲームを起動します。すると、高確率で誰かに引っ越しフラグが立っています。 - 目当ての住民でなければ翌日に進める:
もしフラグが立ったのがお気に入りの住民(残したい住民)だった場合は、話しかけずにセーブして終了し、本体の時間を「翌日の同じ時間帯」に進めます。これを繰り返すことで、モヤモヤが島中の住民をランダムに移動していきます。 - 引っ越してほしい住民にフラグが移ったら話しかける:
目的の住民にモヤモヤが移ったら、話しかけて「元気でね」などの選択肢を選び、背中を押してあげましょう。翌日には荷造りを始め、その次の日には島を去って空き地ができます。
絶対に残したい住民を引き止めるポイント
理想の島が完成に近づくにつれ、「絶対に出ていってほしくない」という住民が増えてくると思います。大切な住民を守るための注意点も押さえておきましょう。
- 誤って「引っ越しを賛成する」選択肢を選ばない:
お気に入りの住民から引っ越しの相談を受けた際は、必ず引き止める選択肢を選ぶことが重要です。一度引き止めれば、その後しばらくは引っ越しを提案してくることはありません。万が一、間違って賛成してしまった場合は、オートセーブが入る前にすぐにゲームを強制終了(ホーム画面からXボタンで終了)すれば、会話前の状態に戻せる可能性があります。 - 親密度は引っ越しに関係しない:
よく「親密度が低い(仲が悪い)住民のほうが引っ越しやすくなる」と勘違いされがちですが、あつ森において親密度と引っ越しフラグの発生率に直接的な関係は確認されていません。毎日プレゼントをあげて仲良くなった住民でも、突然引っ越しを提案してくることがあるので注意が必要です。
まとめ
住民の引っ越しフラグ管理は、少しの根気と仕様の理解が必要です。モヤモヤの移動ルールを把握し、時間をかけながら慎重に入れ替えを進めていくことで、お気に入りのどうぶつたちだけが暮らす最高の島を作り上げることができます。島作りの大きな目標の一つとして、ぜひ住民の管理にも挑戦してみるのがおすすめです。