今回は、マインクラフト(マイクラ)のサバイバル生活において、序盤から終盤まで常に大量に必要となる「鉄鉱石」を効率よく採掘するためのテクニックと、おすすめの高度についてお伝えします。
鉄は、ツールや防具、バケツからレール、ホッパーに至るまで、あらゆるクラフトの基礎となる非常に重要な資源です。しかし、「適当に掘っていてもなかなか集まらない」「洞窟探検に行くとすぐに迷ってしまったり、モンスターにやられてしまったりする」と悩むことも多いのではないでしょうか。
最新のアップデート(洞窟と崖アップデート以降)における鉱石分布の仕様を理解し、少しの工夫を取り入れるだけで、安全かつ大量に鉄を集めることができるようになります。
鉄鉱石が最も生成されやすい高度を狙う
マインクラフトの世界では、鉱石ごとに生成されやすい「高さ(Y座標)」が決まっています。鉄鉱石を効率よく集めるための第一歩は、この最適な高度を把握することです。
Y座標「16」が最も鉄を見つけやすい
現在のバージョンでは、鉄鉱石はY座標(高さ)16の周辺で最も多く生成されるように設定されています。
- F3キー(Java版)や設定画面の「座標を表示」(統合版)で現在の高さを確認する
- Y座標16の高さまで階段状に掘り進める
まずはこの高さを基準にして採掘の拠点を構えるのが、鉄集めの基本となります。
山岳地帯(高い場所)も隠れた名所
地下深くへ潜るイメージが強い鉄ですが、実はY座標232以上の高い山にも大量に生成される仕様になっています。
もし拠点の近くに雪を被った高い山がある場合は、地下に潜るよりも、山の表面を削るように探索した方が、安全かつ短時間で大量の鉄鉱石を確保できることがあります。
安全で効率的な「ブランチマイニング」のやり方
広大な洞窟(繁茂した洞窟や巨大な空洞)を探索するのも一つの手ですが、モンスターとの戦闘リスクが伴います。安全を最優先にするなら、やはり「ブランチマイニング」がおすすめです。
2マス間隔で掘り進める
ブランチマイニングとは、枝(ブランチ)のように規則正しく坑道を掘って鉱石を探す方法です。
- Y座標16の高さに、メインとなる一直線の通路を掘る
- そこから左右に、2マスの壁を残す間隔で横穴を掘っていく
なぜ2マス間隔かというと、マインクラフトの鉱石は複数のブロックが塊になって生成されるため、2マス間隔であれば壁の中に隠れた鉱石の塊もほぼ見逃さずに発見できるからです。
採掘効率をさらに引き上げる小技
ただ掘るだけでなく、持っていくアイテムやツールの使い方を工夫することで、時間あたりの採掘量はさらに向上します。
「幸運」のエンチャントで獲得量を増やす
鉄鉱石をそのままかまどで焼くのも良いですが、ツルハシに「幸運(Fortune)」のエンチャントを付けることで、1つの鉱石ブロックから複数の「原鉄」をドロップさせることができます。
- 幸運IIIのツルハシを使えば、平均して2倍以上の原鉄が手に入る
- エンチャント台が作れるようになったら、最優先で幸運を狙う
幸運のツルハシを手に入れるまでは、鉄鉱石をシルクタッチで回収するか、ブロックのままチェストに保管しておき、後でまとめて幸運ツルハシで壊すという「貯金」も非常に有効なテクニックです。
水バケツで溶岩対策と移動の短縮を
地下深くを掘り進める際、不意に溶岩が流れ出してくることがあります。
水バケツを常にホットバー(アイテム欄)のすぐ使える位置に入れておき、溶岩が出たらすぐに水を流して黒曜石に変えることで、安全を確保できます。また、深い縦穴を作った際、一番下に水を張っておけば、上から飛び降りるだけでノーダメージで移動できるエレベーター代わりにもなります。
まとめ
マインクラフトでの鉄集めは、「Y座標16」でのブランチマイニング、もしくは「高い山」の表面探索が最も効率的です。規則正しい掘り方と、幸運のエンチャントによるドロップ増加を組み合わせることで、チェストが鉄であふれるほどの収穫を得られるようになります。
ぜひこの採掘テクニックを実践して、鉄不足から解放された快適なクラフト生活を楽しんでください。