今回は、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(ORAS)における、自分だけの特別な空間「ひみつきち」の作り方と、おすすめの設置場所について詳しく解説していきます。ひみつきちは、好きなグッズを配置して部屋を模様替えできるだけでなく、他のプレイヤーと通信してバトルを行ったり、「とくいわざ」で冒険を有利に進めるサポートを受けたりと、非常に多くのメリットが詰まった魅力的なコンテンツです。
ひみつきちを作るための準備と基本
ひみつきちを作るためには、まずは専用のわざを覚え、ホウエン地方のあちこちに隠された「ひみつのポイント」を見つける必要があります。
- わざマシン94「ひみつのちから」を入手する:111番道路にいるギリーというキャラクターに話しかけることで、「ひみつのちから」のわざマシンをもらえます。これを手持ちのポケモンに覚えさせることで、ひみつきちの作成が可能になります。
- ひみつのポイントを探す:フィールド上にある「小さな穴が空いた壁」や「大きな木」「大きな草むら」に近づいて「ひみつのちから」を使うと、中に入って自分の基地を作ることができます。
- 模様替えで自分好みにアレンジ:カナズミシティやミナモシティのデパート、あるいは他のプレイヤーの基地で「もようがえグッズ」を集め、基地内に自由に配置することができます。ぬいぐるみを置いたり、迷路のような構造にしたりと、工夫次第で無限の遊び方が可能です。
ひみつのなかま(仲間)を集めてサポートを受ける
他のプレイヤーのひみつきちに行き、そこにいるプレイヤーに話しかけて「ひみつのなかま」にスカウトすると、自分の基地に招待することができます。
- とくいわざの活用:仲間になったプレイヤーは、1日に1回「とくいわざ」を使って冒険をサポートしてくれます。ポケモンのレベルを上げてくれるものや、タマゴの孵化を早めてくれるもの、貴重なアイテムをくれるものなど、様々な効果があります。
- 得意なことは「団のランク」で増える:ひみつきちのフラッグを集めて「ひみつ結社」のランクを上げていくと、仲間が使えるとくいわざの種類が増え、より強力なサポートを受けられるようになります。
目的別・ひみつきちのおすすめの場所(立地)
ホウエン地方には数え切れないほどのひみつのポイントが存在しますが、何を重視するかによって、おすすめの立地は大きく変わってきます。
- アクセスの良さを最優先するなら「118番道路(砂漠周辺)」
キンセツシティからのアクセスが良く、「そらをとぶ」で近くに降り立ってからすぐに基地に直行できる場所が多いのが特徴です。日課として毎日基地を訪れて、仲間のとくいわざを受け取りたい場合に非常に便利な立地です。
- 広いスペースで自由に模様替えしたいなら「119番道路(草むら)」
119番道路にある大きな草むらのポイントは、内部のスペースが非常に広く確保されている傾向があります。たくさんのグッズを並べたり、複雑な迷路を作って訪問者を驚かせたいといった、ハウジング要素を重視するプレイヤーにおすすめです。
- ハピナス道場(経験値稼ぎ)を目的とするなら「ひみつのいそべ」
ルネシティ周辺から「ダイビング」で行ける「ひみつのいそべ」や「ひみつの花畑」は、通信で受け取った「ハピナス(経験値を大量に持っているポケモン)ばかりを出してくるプレイヤー」の基地をまとめて配置しておく「道場」の場所として、多くのプレイヤーに利用されています。レベル上げの拠点として最適です。
自分だけの隠れ家を見つける楽しさ
定番の場所以外にも、誰も見つけられないような僻地にひっそりと基地を作るのも、この遊びの醍醐味です。
- 「なみのり」や「たきのぼり」、「マッハじてんしゃ」などの複数の移動手段を駆使しなければたどり着けない、複雑な地形の奥深くにあるポイントも存在します。
- そういった場所に凝った基地を作り、QRコードをSNSなどで公開して「ここまでたどり着けるか挑戦してみて!」と他のプレイヤーと交流するのも、ORASならではの楽しみ方と言えます。
ひみつきちは、冒険の息抜きとして楽しめるだけでなく、効率的なレベル上げやアイテム収集にも直結する非常に奥の深いシステムです。ぜひ色々な場所を探索し、あなたにとって最高の「ひみつきち」を作り上げてください。